ledcannon’s diary

美作古書店

ゼルダの伝説の記憶

家にもあった事を思い出す。

先ずはディスクシステム

いつの間にか家にあって、起動は電池で行なっていた。親父が買ってきたのは間違い無いのだが小豆色の筐体。

ディスクを読み込まないとブザーが鳴るんだったか?

ゼルダの伝説

コレもその時に初めて触れたゲーム。

RPGはコマンド方式のものしかしたことが無く、アクションRPGは難しいと感じた。

そもそも後年になって知るのだがゼルダの伝説は謎解きゲームなのでもしかしたら当時の自分の年齢とか経験にそぐわないゲームだったのかもしれない。

何はともあれタイトル画面がとても好きだった。延々と流し続けるくらいに好きだった。

結局クリア出来たのかどうか思い出せないけど、トライフォースは全部集めたはず。

ファミコンのリメイク版は手元にあるしGBA版も手元にある。

3DSのDLコンテンツも保有してるWiiUにも入ってたような?

クリアしようよ俺。

そしてセーブデータがハードの垣根を越えて共有出来る事が自分にとってのゲームの理想かな、と思う。

マルチで発売はどうでもいいんだ。

セーブデータの共有さえしてくれれば本当に其れで良いよ。

サマーウォーズの様なあんなイメージでハード性能も全て超えてセーブデータが共有されるそんなゲームが欲しいな、と思ったらマインクラフトがあったわ。