ledcannon’s diary

美作古書店

ドラゴンボール神龍の謎の記憶

個人的にとてもこのゲームは好きだった。

音楽がノリノリだったしドラゴンボールが当時は好きだったから。

システムを理解せずに毎回運頼りでゲームを進めていた。

自分が保有した最初期のゲームだと思う。

兎に角色々工夫してヤムチャを倒せるようになって、フライパン山で挫折した。

何回やってもフライパン山を越えることが出来ないった。

まるで鬼滅の刃の最終戦別の鱗滝の弟子たちのように僕の操る悟空はフライパン山に散っていった。